
「ECサイトに登録したけど宣伝用の動画や画像がない…」
「商品紹介の動画ほしいけどわざわざ家に仕入れたくない」
「AIで商品紹介動画を使って運営していきたい」
このような問題を抱えている方多いと思います。
この記事では私が普段商品紹介動画をAIで作る際に用いている手法と、使うAIツールなどを紹介していければいいなと思います。
今回紹介するFigsfieldとEleven LabsいうAIを使えば、実際に商品を仕入れることなくPR動画が作れるので、完全に在庫ゼロの副業を実現できます!
先に行っておきますが、この方法は無料ではありません。課金する必要があるので最低でも月に7000円ほどかかります。
それでは一緒に見ていきましょう。
Figsfieldとは?

まず初めに今回の主役になってくるFigssfieldを解説していきます。
Figgsfieldは、デザインに長けた多くのAIを一か所ですべて扱えるプラットフォームです。
一般的なAI (Chat GPT, Gemini, Claude等)とは異なり、リサーチや分析などには向いておらず、デザインだけに特化しています。
Figgsfield内には数多くのAIモデルが搭載されています。

代表的なモデルだとこれらが挙げられますが、他にもいろいろなモデルがあります。
僕が基本的に普段広告で使っているのは、
画像生成→GPT Images 2.5
動画生成→Seadance 2.5
の組み合わせです。
料金体系は以下の通りです。
| プラン名 | 料金 | 出来ること |
|---|---|---|
| Plusプラン | $49 (≈7,693円) | 1,000クレジット [約500回の画像生成・約67回の動画生成] |
| Ultraプラン | $129 (≈20,250円) | 3,000クレジット [約1500回の画像生成・約200回の動画生成] |
これから始めて動画作る方は初めはPlusプランで十分です。
Eleven labsとは?

Eleven Labsは広告に用いる音声を生成するためのAIです。
皆さんはおそらく、「え?音声生成AIなんてクオリティ低くない?」と思ったと思いますが、Eleven Labsで生成する音声は非常にクオリティが高いです。
試しに以下のAI生成ボイスを聞いてみてください。
【男性ボイス】
【女性ボイス】
正直AIって言われなきゃ気づけないクオリティですよね。
費用は以下の通りです。
| プラン名 | 料金 | 出来ること |
|---|---|---|
| Starterプラン | $6(≈950円) | 30,000クレジット [無料プラン+自分のクローン作成可] |
| Createrプラン | $22(≈3,500円) | 121,000クレジット [Starterプラン+高品質オーディオ] |
| Proプラン | $99(≈15,00円) | 600,000クレジット [Createrプラン+PCMオーディオ出力] |
私が普段広告を作る際は、Figgsfieldで動画を生成して、Eleven Labsで音声を生成しています。
この2つのAIをうまく掛け合わせるだけでテレビレベルのクオリティの広告が作れるようになります!
ではこれから実際に1から一緒に広告用のクリエイティブを作っていきましょう!
Figgsfieldでの動画の作り方
まずは、動画を生成する前に生成元となる画像を用意する必要があります。
ここで注意が必要なのが、The CKBや1688などのサイトで使われている画像を直接転用すると、著作権侵害などになる可能性がある点です。
そのため、それらのプラットフォーム上にある画像をもとにオリジナルの画像を用意する必要があります。
今回は例として香水の広告動画を作ってみましょう。

まずはEleven Labsの画像生成から、The CKBなどに掲載されている画像を保存して、チャット欄に添付します。
そして以下のプロンプトを入力しましょう。
これらの画像に写っている[商品]の商品像をもとに黒背景で高級感のある写真を生成してください。
ロゴや機能、形などは変えずに背景と場所だけ変えてください。
そうすると以下の用が画像が出力できました。

素晴らしい出来ですね。
ロゴやバランスが崩れることなくしっかりと出力されています。
この工程をプロンプトを変えつつ10回ほど繰り返すと10枚のAI生成画像が準備できます。
次に生成した画像から動画を作っていきます。

動画生成ページに移動したら左側のツールバーを以下のようにカスタムしましょう。
・Model: Kling 4.0
・Duration: 5s
・Aspect ration: 9:16
・Quality: 1080p
そしてプロンプトですが、ここではClaudeやChatGPTにAI生成画像のはいったフォルダを読み込ませ、それをもとに英語で生成したものをコピペする感じで大丈夫です。
そうすると以下のような動画が完成します(音声は編集時に削除可能)
この工程を10回繰り返し10本の動画を生成出来たらこのステップは完了です。
次にEleven Labsで音声を生成していきます。
まずは先ほど10枚のAI生成画像が入ったフォルダを読み込ませたチャットで、以下のプロンプトを売ってください。
Eleven Labsでこの商品用の広告音声を作ります。
約1分ほどを目安として台本をコピーできる形で生成して下さい。

生成を待っている間にEleven Labsを開き、「テキスト読み上げ」を選択します。

この画面にたどり着いたら、左側にAIで先ほど生成した台本を入力します。
右側では「ボイス」から好きなモデルを選びましょう。
ボイスを選ぶ際のコツは、
・男性向け商品の場合は男性ボイスを使う
・女性向け商品の場合は女性ボイスを使う
・日本語対応のモデルを使う
この3つです。
今回はこのような音声が出来ました。

そして最後にCapcutなどの無料の動画編集ソフトですべてをまとめたら動画の完成です。
出来た動画はご自身のInstagramのプロアカウントに公開しましょう。
まとめ
この記事ではAIを使った商品広告の作り方を紹介していきました。
動画を公開する際には、AI生成ラベルを忘れないようにしましょう。
この手法を実際に使っていくには合計で約9000円の費用が毎月かかります。
・Figgsfiled 月7,000円
・Eleven Labs 月950円
それなりに大きい額ですが、1度生成した動画は組み合わせを変えたりなどで何度も使うことができます。
ぜひ試してみてください!
それではまた~。

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