皆さんこんにちは。Rakuです。
「GPT-5.2って何が変わったかわからない」「使い方は何か変わるの?」
そのような疑問を持つ方多いと思います。
実際GPT-5.1が実装されたのが2025年11月だったので、かなり早めのアップデートでした。
この記事ではそんなGPT-5.2のアップデート内容やできるようになったこと、勉強への影響などを考察していきます。ぜひ最後まで読んでみてください!!
GPT-5.2の変更点
まずは、GPT-5.1から5.2へアップデートされた際の変更点から見ていきます。
今回はOpenAI公式のwebページを参照しています。
参照元: https://openai.com/ja-JP/index/introducing-gpt-5-2/
ChatGPTの性能は専門的な知識業務、コーディング、長文コンテキストの理解、安全性など、複数の分野で大幅に向上しました。
専門的な知識業務
専門的な知識業務では、44職種の知識業務タスクで、人間の専門家と同等以上の結果を出しました。投資銀行業務のスプレッドシート作成能力も向上しています。
GPT-5.1では専門家のレベルにはまだ到達していなかったものの、今回のアップデートで人間の専門家レベルの応答ができるようになってしまいました。

コーディング
今回のアップデートでChatGPTのコーディング性能が、ソフトウェアエンジニアリング評価「SWE-Bench Pro」で最高スコア(55.6%)を達成しました。
大規模コードのデバッグやリファクタリングがより安定して行えるようになりました。
事実性
誤りを含む回答(ハルシネーション)が相対的に38%少なくなりました。これにより、調査や意思決定支援でより信頼できます。
まぁ、ChatGPTは検索エンジンとして使わないけどね。使うならPerplexityかな。
以下の記事ではPerplexityについて解説しているので、合わせて読んでみてください。
このように、GPT-5.2では今まで以上に「学術的なAI」へと進化していったことがわかります。
では、このGPT-5.2は高校生や大学生の勉強にはどの程度影響を与えるのでしょうか。
勉強への影響
高校生
一般的な高校生がChatGPTを使う場面としては、課題・日常的な疑問のための検索や文章の添削などが挙げられるでしょう。
そのような文脈の中で、今回のアップデートはより累積される知識が専門的になったり、ハルシネーションが減少したことにより、さらにChatGPTがいい勉強のサポーターになるでしょう。
また、今のシーズンは大学や奨学金などに願書を提出する人が多いと思います。その願書の添削をChatGPTに行わせるのが実用的でいい使い道かもしれません。
※ChatGPTに願書をそのまま書かせてはいけません
大学生
おそらくAIを本格的に学習に取り入れ始めるのは大学生からだと思います。PCで講義内容をまとめたり論文を書いたり。
ですがAIをある程度触ったことがある方なら、今回のGPT-5.2のアップデートを受けこう考えるでしょう。
コーディング性能向上→Claude Codeでよくね
ハルシネーション減少→Perplexityでよくね
画像理解→Geminiでよくね
はい。実は今回のアップデートは、「軽く学術的な質問をしたいとき」にはとても役に立つのですが、論文を書いたりなど特定の側面への影響はあまり大きくないんですよね。
だから大学生にお勧めする使い方としては、講義中や家庭学習中に「ん?」と思ったところをすばやく調べたいときに使うといった方法です。
まとめ
この記事では、GPT-5.2の変更点とそれによる高校生・大学生の勉強への影響を考察しました。
ChatGPTの万能さがより向上された一方で、各機能ではChatGPT以上のものも存在するため、本気でAIを使い倒している人にとってはあまり大きなアップデートではなかったんじゃないかなと。
しかし、軽く質問したいときなどにはとても向いているモデルだと思うので、悪くないアップデートだったのではないでしょうか。
また、以下の記事ではChatGPTの勉強への詳しい活用法を紹介しているので、興味のある方は是非合わせて読んでみてください!!




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