みなさんこんにちは。RakuLaboへようこそ。
「本を読んでいるのに、内容がなかなか頭に残らない」
「読んだことを整理してまとめたいけれど、どうやって記録すればいいのか分からない」
そんな悩みを感じている方は意外と多いのではないでしょうか。
せっかく時間をかけて読書をしても、後から思い出せなかったり、学んだことを活かせなかったりすると少しもったいないですよね。
そこで今回は、メモアプリのNotionを使った読書記録の取り方を紹介していきます。
この記事は、ビジネス書を読む方や、独学で教科書を使って勉強している方など、学習目的で本を読んでいる人に特に参考になる内容です。
読書から得た知識をしっかり整理し、後から見返せる形で残したい方におすすめの方法を解説していきます。
ぜひ最後まで読んでみてください。
やり方
それでは、さっそく具体的な実践方法を紹介していきます。
やり方は3ステップからなるので一緒にやってみましょう!
ステップ1: 本を読む
ステップ2: ChatGPTに入力
ステップ3: Notionにまとめる
本を読む

まず最初に、ビジネス書などの本を開き、1章分を目安に読み進めてみましょう。
すべてを完璧に覚えようとする必要はありません。
まずは内容を理解しながら読み切ることを意識します。
ChatGPTに入力
1章を読み終えたら、一度本を閉じてください。
その状態で、ChatGPTを開きます。
次に、先ほど読んだ内容を思い出しながら、できるだけ詳しく音声入力で話していきます。
ポイントは、本を見返さずに記憶を頼りにアウトプットすることです。
思い出せる範囲で構いませんので、印象に残った内容や重要だと感じたポイントを自由に話してみましょう。

このくらい口語でも大丈夫!!
このように、読んだ内容を思い出しながら紙に書いたり、声に出したりしてアウトプットする方法はアクティブリコールと呼ばれています。
これは、記憶を呼び起こす行為によって理解や定着を深める学習法であり、長期記憶に非常に効果的であることが科学的にも知られています。
音声入力が終わったら、その内容を次のようなプロンプトと一緒にAIに送ります。
この内容を構造化して、わかりやすくまとめて
すると、AIが入力された内容を整理し、見出しや要点ごとに分かりやすくまとめた文章を作成してくれます。
画面上にきれいに整理された内容が表示されるので、まずはその内容を確認してみましょう。

Notionにまとめる
次に、AIが出力した構造化された文章をコピーし、Notionの新規ページに貼り付けます。

ここからが、僕があえてNotionを使う大きな理由です。
文章を貼り付けたあと、画面右下のアイコンからNotion AIを呼び出します。
Notion AIを活用すると、先ほど貼り付けた文章をさらに整理することができます。
たとえば、
・内容をより分かりやすく要約
・不足している補足情報を追加
・必要に応じて表やグラフを作成
このようなことをすることも可能です。
僕が個人的によく使っている方法は、重要な語句をハイライトしたり、誤字や脱字がないかをAIにチェックしてもらうことです。

こうした作業を少し加えるだけで、ノートの見やすさや完成度が大きく変わります。
このように整理しておくことで、後から見返したときにも内容をすぐ理解できる、読みやすく分かりやすいノートを作ることができます。
まとめ
以上が、忙しい人におすすめしたいNotionを使った読書ノートの取り方です。
この方法は基本的に無料で実践できます。
ただし、Notion AIの機能を利用する場合は有料プランが必要になります。
とはいえ、重要な部分のハイライトや文章の整理を自分の手作業で行えるのであれば、必ずしもNotion AIを使う必要はありません。
工夫次第で、実質無料のままでも十分に質の高い読書ノートを作ることができます。
読書の内容をしっかり整理し、あとから見返せる形で残しておくと、学びの定着度も大きく変わってきます。
忙しくてなかなか時間が取れない方こそ、ぜひこの方法を試してみてください。
また、以下の記事では今回紹介したNotion AI用の無料テンプレートも公開しています。
興味のある方は、ぜひあわせてチェックしてみてください。



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