皆さんこんにちは。Rakuです。
「Gemini 3.0って何が変わったかわからない」「使い方は何か変わるの?」
Geminiは現在世界的にファンを抱える超有名AIですが、多くの方はChatGPTと同じような使用感でしか、Geminiを使っておりません。
この記事ではそんなGemini 3.0のアップデート内容や高校生・大学生の勉強への影響を考察していこうと思います。ぜひ最後まで読んでみてください!
Gemini 3.0の変更点

Gemini 3.0は、単なる性能向上ではありません。AIとの関わり方そのものを変える、いくつかの重要な進化を遂げています。
「史上最もインテリジェントなモデル」へ
Gemini 3.0は、Googleのこれまでのモデルを大幅に超える性能を誇ります。特に、より深いニュアンスを理解する高度な推論能力と、少ない指示(プロンプト)で文脈や意図を正確に読み取る能力が格段に向上しました。これにより、まるで優秀なパートナーと対話するように、複雑な課題に取り組むことが可能になります。
2つの強力なバージョン
Gemini 3.0は、用途に応じて2つのバージョンが提供されます。
• Gemini 3 Pro: 現在利用可能な高性能バージョンです。あらゆる主要なAI性能指標(ベンチマーク)で、既存のモデルを凌駕する結果を出しています。
• Gemini 3.0 Deep Think: さらに複雑な問題解決のために、推論能力を極限まで高めた拡張モードです。近日中の公開が予定されています。
驚異的なパフォーマンス
Gemini 3.0 Proが達成した成果は、専門的なベンチマークテストの結果からも明らかです。これは、学生の皆さんにとって以下のような能力を意味します。
• 博士号レベルの推論能力: 専門家レベルの難問を解く能力を示す「Humanity’s Last Exam」や「GPQA Diamond」といったベンチマークで、極めて高いスコアを記録しました (それぞれ37.5%, 91.9%)。
• 数学能力における新記録: 高度な数学の問題解決能力を測る「MathArena Apex」で、これまでの記録を更新するスコアを達成しました (23.4%)。
• マルチモーダル(画像・動画)推論: テキストだけでなく、画像や動画の内容を深く理解する能力も飛躍的に向上しています (MMMU-Proで81%, Video-MMMUで87.6%)。
でも正直賢さで言うんだったらGPT-5.2>Gemini 3.0かな…
勉強への影響
高校生
まずは高校生の勉強へのGemini 3.0の影響を考えていきましょう。
まずは、Canvas機能により、無料で高度なスライドを生成することができます。
詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。
また、Gemsを使って自分専用にカスタマイズされたGeminiを取り扱うことができます。例えば、文章を入れ、プロンプトなしで翻訳してくれる自動翻訳機を作ったりなどです。
あとはもちろんChatGPTのように日常的な勉強についての質問も行うことができます。
大学生
次に大学生の勉強への影響を考察していきます。
大学生には、先述した高校生に見られるメリットだけでなく、それに追加して複数のいい点があります。
まず、大学生は論文を書く機会があるため、Deep thinkを使って論文のフレームワークを考えたり、参考文献に使えそうなソースを探したりするのは非常に効果的です。
また、Geminiは意外と知られていませんが、データの許容量がほかのAIよりも多いです。そのため、データ処理用の素材をすべてGeminiに放り込み、結果を処理させることができます。
GPT-5.2が出るまではすごかった💦
まとめ
この記事ではGemini 3.0の変更内容・高校生と大学生の勉強への影響などを考察していきました。
本記事では、具体的にGemini 3.0で何ができるかなどは取り上げていないので、そのような内容を知りたい方は、以下の動画がわかりやすいと思います。
ぜひ皆さんの勉強にも取り入れてみてくださいね!また、記事内でちょくちょくと出てきた2026年1月現在最強のGPT-5.2について知りたい方は以下の記事を参考にしてください!




コメント