皆さんこんにちは。Rakuです。
ここ近年は歴史上きわめて大きな時代の変化が訪れています。AIの到来です。
AIは数年前までは、質問した内容をすぐに返答してくれる進化した検索エンジンのような立ち位置でしたが、現在ではプログラミング系の仕事やSNS系の発信など日常に欠かせない要素となってきました。
最近(12月16日現在)リリースしたGPT-5.2ではおよそ44の専門分野において専門家よりも早く正確な回答を提示したともしています。
このように専門職・ホワイトカラーなどでAIが台頭する社会の中で、我々が中学・高校・大学と学び続ける理由は何なのでしょうか。
この記事では、そのような悩みに対して私が考えたことを皆さんに共有したいと思います。
大学へ進学する意味
先述の通り、今の時代大学へ行くことはあまり重要ではなくなっています。ブルーカラーへの注目の拡大・AIの進化により、大学へ行かなくてもある程度職業へ就ける安定性は向上しました。
最近では、東京大学の生徒がAIだけで経済学を学び、それに対する論文を提出すると学術誌掲載レベルの代物であったなどといった出来事もあるくらいです。
ソース: https://www.u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1599/end.html
大学はもはや勉強をする場としての立ち位置の重要性が過去と比べ低下してきています。
ではなぜ大学に行くのか。それは「人生経験」であると思います。
例えば、あなたが理系の生徒であるならAIで座学はできたとしても実験や観察・飼育などの直接的な体験をすることができません。
また、大学内のコミュニティに帰属することで人的ネットワークの形成にもつながります。友人が増えたり、また優秀な仲間と会社を設立したりすることができます。
また、大学生では「学業」+「バイト」+「就活」など忙しい日々が増えていくので、自身のライフワークバランスを定着させる貴重な試用機会なっています。
これから学歴はなくなる?
結論から言うとNoです。学歴はなくなりません。
近年学歴至上主義の典型的な日本の採用形式がだんだん減少してきたものの、それは特定のごく一部の人間しか享受できない変化になっているのが現象です。
学歴というのはAIがいくら進化しようと、個人を簡単かつ迅速にレッテル張りをするのに非常に有効です。例えば企業の採用応募に定員1,000人のところ10,000人の志願者が集まったとします。
その時、全員分の志願文書にくまなく目を通していたら恐ろしく時間がかかりますよね。そこで必要最低限の判断軸として設定されるのが「学歴」です。
学歴を見ればある程度の人の実力などを判断することができます。
また、高学歴であればあるほど勉強への集中力・忍耐力というのが期待され、企業からも欲しいと思われる人材として判断されます。
仮に数年後AIの進化により、履歴書などの学歴欄がなくなったとしても、次は他の要素で人を判断されるようになります。(容姿など)
これらのことから、AIが進化するうえで勉強せず大学へ行かなくてもいいのではという意見はあまり合理的ではないと考えます。
これからの日本の教育はどうするべき?
まず大切なのは、小さいころからAIなどの高度なテクノロジーに触れ合う機会を与えることです。
現状多くの学校の先生方が生徒に注意するのは「AIを使うな」ということです。皆さん、このAI時代にAI使うなという指示はあまりにもナンセンスだと思いませんか?
まるで電卓があるのに暗算をしろと言っているようなものです。
AIを使わずに大学や社会へ出ると、AIを使っている人の生産性には絶対にかないません。AIの正しい使い方を義務教育の場で教育することが重要になるでしょう。
また、授業内容も従来の暗記メインのものから探求型のものへとシフトする必要もあります。なぜkというと、暗記して覚えるような内容はもう人間よりもAIのほうが優秀だからです。
しかし0から何かを生み出す探求というものは人間にしかできません。
AIができない分野を探求するのが人間の行うべきことなのではないでしょうか。
まとめ
この記事では、AI時代に勉強する意味を改めて考えてみました。
以上は単なる一個人の思想ではありますが、間違ったことは言っていないと思います。AI時代に勉強するというのは、自身の経験を豊富にするために確実に必要です。
AIに依存しすぎるのはいけません。しかしAIを活用して勉強するのはこれら生きていくうえでのリテラシーとして重要です。
以下の記事では勉強に使えるAIを5つ紹介しているので、ぜひ合わせて読んでみてください!!





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